乙嫁語り
お風呂の中で軽い読み物を読むのが、一日の労働(?)のあとのリフレッシュタイムとなっていますが、どうも細かい活字を読みたくないなー、でも半身浴したいなー、という日は、持っている古いマンガをひっぱりだしてきて読みます。しわしわになっちゃうので、蔵書を犠牲にするしかないわけですが。
久々に『乙嫁語り』を読みました。
昔買ったときの全2巻までしか持っていなくて、その2冊を改めて読んだんですが。
うーん、すごい。
中央アジア文化について全くといっていいほど知らない身としては、お話の面白さもさることながら、勉強にもなります。
改めてAmazonでサーチしたら、今はもう8巻まであるのねー。
続巻は、Kindle版で早く安く買おうか、やはり冊子で所有してお風呂の友にしようか、悩み中。
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